メッキの種類(ロジウムメッキ)

  • 2012/09/06(木) 16:55:12

トップページ > 用語解説 > メッキの種類(ロジウムメッキ)


ここ数回の記事では社章やピンバッジに関する用語の説明・解説をUPさせていただいておりますが今回は以前の金メッキ加工についてやニッケルメッキについてに引き続きロジウムメッキをご紹介させていただきます。


【ロジウムメッキ】

ロジウムメッキの見た目はニッケルメッキに非常によく似ております。(メッキで加工する社章の販売サイトはこちら)一般的に言うと「銀色」になるわけですがニッケルメッキで仕上げたバッジと並べて比べますと多少白っぽい色になります。何が違うかと申しますと単純に見た目が綺麗だということ、ロジウムメッキ仕上げを別名でプラチナメッキやプラチナ仕上げという職人や販売員もいるほど綺麗な発色があります。そして強度(耐久性がある)があります。通常ニッケルメッキは1層に対しロジウムメッキはその上に加工しますので合計2層になります。しかしあくまでもメッキですので表面に金属がミクロン単位で付着しているだけですので劣化はございますが比べればニッケルよりも長持ちさせることが出来ます。

当サイトカテゴリ材料についてでご紹介させていただいておりますがどんな材料にメッキを施しても仕上がりは同じですので材料による差はございません。


関連記事


クウォリティの高い材料
金張仕上げとは?

メッキの種類(ニッケルメッキ)

  • 2012/08/18(土) 14:35:50

トップページ > 用語説明 > メッキの種類(ニッケルメッキ)


先日は用語解説カテゴリの中で金メッキについてをご説明させていただきましたが今回は銀色のメッキで比較的多く使われるニッケルメッキをご紹介させていただきます


【ニッケルメッキ】

ニッケルメッキはこちらのサイトでも説明がありますが耐食性に優れ硬さや柔軟性においてとても性質が良くそして様々な材料に直接施しても密着性が優れております。そのため、装飾効果と合わせて防腐効果も狙っためっきと言えます。社章においてニッケルメッキを施す場合はメッキ加工前に下処理をしてからになります。艶を出す部分は極限まで磨き上げそして艶を消す場合にはホーニングという作業でざらざらに荒らしてからになりますがこの磨きと荒らしの組み合わせで陰影を出す仕上げもございます。



関連記事

種類いろいろ
管理の仕方・方法
バッジの仕上げ

メッキの種類(金メッキ)

  • 2012/08/08(水) 09:00:32

トップページ > 用語解説 > メッキの種類(金メッキ)


社章やピンバッジなどほとんどのバッヂの仕上げはメッキ加工を施してあります。その理由としましては品質向上や劣化の抑制になりますが貴金属などの装飾品はメッキ加工を施してないものもございます。金属だから必ず施してあるとは限りませんが社章やバッジには必ずといってよいほど加工します。そこで今回はメッキの種類とその説明をさせていただきます。


【金メッキ】

その名の通り金色のメッキです24金の材料を使うと地金自体が金色なのでそのままでもよいのですがやっぱり金メッキを施した方が発色がよいといいますか綺麗に仕上がります。(メッキ仕上げの記事はこちら)社章の場合、材料は真鍮や丹銅を使ったり様々ですがダイレクトに金を施すことはありません。なぜなら直に金を施しますと発色が悪くあまり綺麗に見えないからです。そのため、多くは下地にニッケルという素材を施してからその上に金を施します。ニッケルは発色のよい銀の色をしておりますのでその上に金を付けるととても発色が良くまた、ニッケルと金の2層になるため大変丈夫で変色しにくくなります。



関連ページ


デザインについて
作成数について
裏付属について
複製

裏付属のサイズの違い

  • 2012/07/19(木) 20:35:46

社章について。製作・仕上げ・用語 > 社章の裏付属について > 裏付属のサイズの違い


裏の付属はネジタイタックなど様々なものがございますが新規で注文の場合は特に問題が無いのですが留め具を紛失した場合各留め具のみを購入することも可能です。しかし注意しなくてはならないのがその規格で同じ形でも0.1mm単位で太さが違う規格のものが存在するからです。

まず、男性専用のタイタックですが、これは一般的には0.9mmが主流です。そして規格の中には1mmというものが存在します。この0.1mmの違いでどれも裏の留め具が使えるのではないか?っとお思いですがこの0.1mmの差でしっかりとまるかそれとも外れてしまうかという不具合が生じます。

また同じタイタックでもミニタイタックとかショートタイタックとか言われる針の短いタイプは一般的には1.0mmが主流ですこれも0.9mmや1.2mmなどサイズが出回っておりますので注意が必要です。特に中国製のバッジに使用されている裏の付属は規格どころかかなりいい加減に作られておりますのでこの場合は現物を持ち込みで相談されるのがよいでしょう。

最近人気のあるエポキシのバッジ
ではよく蝶タックといわれる裏の金具が付いていますがこちらはほとんどが1.2mmの規格のようです。くどいようですが中国製はめちゃくちゃです。社章にする場合は蝶タックではなくしっかりとした国産の裏付属を取りつけることをおすすめいたします。


関連カテゴリ


裏付属について
管理の仕方・方法
作成の材料

エポキシのバッジ

  • 2012/07/13(金) 20:58:10

社章について。製作・仕上げ・用語 > 最近の傾向 > エポキシのバッジ


今回も最近の社章の仕上げの傾向についてお話させていただきます。先日も「イブシ仕上げの人気が上向き。」の記事でお話させいただきましたが昔からある仕上げ、イブシ仕上げが非常に人気だということをご紹介させていただきました。本日はそれに比べ今までに社章の仕上げとして使わなかった仕上げが少し増えてきているという記事をUPさせていただきます。

その仕上げはエポキシを載せる仕上げです。エポキシをのせる仕上げは本来ピンバッジに使われることが多かったのですが、最近では社章にも使われるようになってきました。エポキシを載せる仕上げには細かく2通りの方法があり、1つは材料に凹凸を付け凹んだ所にラッカーで色入れをしそしてエポキシでコーティングする。そして2つ目は材料に印刷をして表面をエポキシでコーティングする方法です。今回は後者の印刷エポという加工のお話をさせていただきます。

また、ロゴデザインの複雑化に伴い通常の七宝仕上げやトギエポ仕上げではデザインの色と色の間に色止めの地金をいれないといけませんでしたが印刷はそれが必要ありません。通常のシルク印刷ではなくフルカラープリントを施せばグラデーションのロゴも可能です。通常ですとデザインに制限が出てくるところ印刷だと思いのままに表現出来る・・・そんなところがご好評のようです。実際、一流企業でもこの印刷エポの社章を着けているところを目にしてますのでこれからもどんどん増えていくかと思います。


関連ページ

+ 社章とは
+ 社章の種類
+ デザイン
+ 作成数について