裏付属のサイズの違い

  • 2012/07/19(木) 20:35:46

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裏の付属はネジタイタックなど様々なものがございますが新規で注文の場合は特に問題が無いのですが留め具を紛失した場合各留め具のみを購入することも可能です。しかし注意しなくてはならないのがその規格で同じ形でも0.1mm単位で太さが違う規格のものが存在するからです。

まず、男性専用のタイタックですが、これは一般的には0.9mmが主流です。そして規格の中には1mmというものが存在します。この0.1mmの違いでどれも裏の留め具が使えるのではないか?っとお思いですがこの0.1mmの差でしっかりとまるかそれとも外れてしまうかという不具合が生じます。

また同じタイタックでもミニタイタックとかショートタイタックとか言われる針の短いタイプは一般的には1.0mmが主流ですこれも0.9mmや1.2mmなどサイズが出回っておりますので注意が必要です。特に中国製のバッジに使用されている裏の付属は規格どころかかなりいい加減に作られておりますのでこの場合は現物を持ち込みで相談されるのがよいでしょう。

最近人気のあるエポキシのバッジ
ではよく蝶タックといわれる裏の金具が付いていますがこちらはほとんどが1.2mmの規格のようです。くどいようですが中国製はめちゃくちゃです。社章にする場合は蝶タックではなくしっかりとした国産の裏付属を取りつけることをおすすめいたします。


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エポキシのバッジ

  • 2012/07/13(金) 20:58:10

社章について。製作・仕上げ・用語 > 最近の傾向 > エポキシのバッジ


今回も最近の社章の仕上げの傾向についてお話させていただきます。先日も「イブシ仕上げの人気が上向き。」の記事でお話させいただきましたが昔からある仕上げ、イブシ仕上げが非常に人気だということをご紹介させていただきました。本日はそれに比べ今までに社章の仕上げとして使わなかった仕上げが少し増えてきているという記事をUPさせていただきます。

その仕上げはエポキシを載せる仕上げです。エポキシをのせる仕上げは本来ピンバッジに使われることが多かったのですが、最近では社章にも使われるようになってきました。エポキシを載せる仕上げには細かく2通りの方法があり、1つは材料に凹凸を付け凹んだ所にラッカーで色入れをしそしてエポキシでコーティングする。そして2つ目は材料に印刷をして表面をエポキシでコーティングする方法です。今回は後者の印刷エポという加工のお話をさせていただきます。

また、ロゴデザインの複雑化に伴い通常の七宝仕上げやトギエポ仕上げではデザインの色と色の間に色止めの地金をいれないといけませんでしたが印刷はそれが必要ありません。通常のシルク印刷ではなくフルカラープリントを施せばグラデーションのロゴも可能です。通常ですとデザインに制限が出てくるところ印刷だと思いのままに表現出来る・・・そんなところがご好評のようです。実際、一流企業でもこの印刷エポの社章を着けているところを目にしてますのでこれからもどんどん増えていくかと思います。


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イブシ仕上げの人気が上向き。

  • 2012/07/06(金) 20:29:11

社章について。製作・仕上げ・用語 > 最近の傾向 > イブシ仕上げの人気が上向き。

社章といえば七宝仕上げ・・・これは色を入れる為の仕上げです。昔からの技法で職人が1個ずつ手で色を埋め込んでいく伝統工芸品になりますが欠点としてあげられるのが色の細かい調整が出来ないこと。トギエポ仕上げのようにDICのカラー番号で指定するのではなく決まった色から選ばないといけません。

色の細かい指定が出来なければときっぱり色入れをされない会社様も多くシンプルで高級感のあるメッキ仕上げが人気でした。しかし最近ではメッキの仕上げよりもイブシ仕上げが人気があるようです。いっときの流行りもあるかも知れませんが非常に多いように感じます。

イブシ仕上げは社章のデザインによって仕上がり方、陰影のつき方が違ためご注文者によっては思った通りに仕上がらなかったなどの声もございますがほとんどのご注文者様は個性があって良いという感想が多いようです。
昔からある仕上げですが今でも人気の理由が分りますね。

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